RECRUIT
club ENVYの求人ページをご覧頂き、ありがとうございます。
今、大きな期待、そして不安と共にこのページをご覧頂いているのではないでしょうか。
そんなあなたに、お伝えしたいことがあります。
大阪、ミナミで最も稼げる、ホストとして成功できる、楽しく働けるのは間違いなくclub ENVYです。
給料システム、労働環境、ブランド力、サポート体制その全てが、間違いなくトップレベル。
club ENVYが、どれほど魅力的なホストクラブなのか、このページをご覧頂ければ、お分かり頂けるはずです。


移籍等に関するトラブルはご心配なく!!
club ENVYでは、経験者、移籍者の雇用に力を入れております。
以前働いていた、あるいは現在働いている店舗とのトラブルがご不安な方、どうかご安心ください。
当店では、移籍などに関するトラブルを処理する専門の顧問弁護士を雇用しており、実際に多くの経験者、移籍者をトラブルなく受け入れております。
お困りの方はご相談だけでもお気軽にどうぞ!



より良い環境を求め、某有名グループからclub ENVYへ移籍。
移籍以来、一ヶ月の売上1400万達成、常にナンバー上位をキープする実力派プレイヤー。
ましろ


未経験の方や、地方から移籍する方など、入店後すぐに売り上げをあげられるか不安な方もご安心下さい。
当店では、最低保証給を25万円とさせて頂いております。
もちろん、ほぼすべての従業員が入店後数カ月で歩合給へとステップアップ。
中には2カ月目にして月給が300万円を越えた従業員も在籍しております。



未経験からの入店で、1年目には1000万プレイヤー、更に2年目には若干22歳にしてグループ最高売上の2300万を記録し、年間1億円プレイヤーに。
club ENVYが誇る正真正銘のトッププレイヤー。
天利 黒梦
未経験から、1億円プレイヤーに!!
僕はclub ENVYで働くまでは全くの未経験。
皆さんと同じく大きな不安を抱えながらのスタートだった事を今も覚えています。
それでも、1年目には1000万プレイヤー、そして2年目には22歳という若さでグループ歴代最高月間売上記録樹立、2300万円を達成しました。
その結果、2017年度には念願の1億円プレイヤーという目標を達成。
ご新規様が多くて、お客様を掴むチャンスがたくさんあるとか、雑誌、看板、ウェブメディアなどにたくさん掲載してもらえるとか、club ENVYの良いところを挙げだすとたくさんあります。
その中でも、僕が1憶円プレーヤーになれた理由は、競い合い、そして助け合える仲間と出会えたことや、ホストとして、人間として成長させてくれる環境があったから出せた結果だと、本当に感謝しています。
言葉にして説明するのが難しいですが、是非一度、お店を見に来て下さい。
僕も今となっては、「あの日、勇気を出さずにclub ENVYに入店していなかったら…」と想像する方が怖いです。
不安を抱え、踏み出せずにいる皆さんに約束します。
club ENVYはあなたの期待を絶対に裏切りません。
勇気を出して、その一歩を踏み出してください。

未経験からの月間売上1400万円。新世代の中心として未来のENVYを担う若き幹部。
成瀬 雄大
格好いいの頂点を目指すには格好いい場所が必要。
子どもの時から、格好いい男になりたいって願望があったんです。
でも大人になって、格好いいって何かを考えたときに、抽象的すぎて自分の中で納得いく答えを出すのが凄く難しいなと思ったんです。
勉強が出来るとか、スポーツが出来るとかって数字で出せるじゃないですか。
それと同じように格好いいもわかりやすく数字で出せればいいのにと、そんなことを思ったときに、ホストなら格好よさを数字で表せるんじゃないかと思ってやってみることにしました。
僕の中では売上=格好いいを表す数値なんです。
こんなことを言うと馬鹿みたいだと思われるかも知れませんが、ENVYを選んだ理由は、内装が格好よかったからなんです。
格好いい男を目指すんだから、格好いい場所じゃないといけないなと思って。でも結果としてそれで大正解でした。
ENVYって移籍者が多いんです。それもホストとして実績のある人が多くて。
それって、他のお店を経験してきた人から見ても、ENVYの方が良いって思う魅力があるからでしょ?
そう考えると僕は遠回りせずにいいお店を選んだんだなと思います。
いろんなお店で格好いいを極めてきた人たちと格好いいを競える格好いい場所。
僕はここで格好いいの頂点を目指します。

完全未経験での入店ながら着実にステップアップを続け、1年目からナンバー上位常連となる。2年目となる今年はさらなる飛躍が期待される。
天馬 帝
順調なキャリアスタートを切った秘訣は「上手くいく環境に乗ること」
実はホストにこだわっていたわけではないんです。
いろんな業種を視野に入れて仕事を探していた時に、ふと夜職ってどうだろうと思って、興味を持って調べたのが、この世界に入るキッカケです。
一口に夜職といっても、いろいろとあると思うんですけど、調べてみてホスト以外はあえてその仕事を選ぶメリットみたいなのは感じませんでした。
逆にホストには給料体制と拘束時間の面で他の仕事にはないメリットを感じました。
それで、とりあえず体験入店だけでもしてみようと応募しました。
興味を持ったのが第一歩だとすれば、この「とりあえず」という軽い気持ちでも行動を起こしたのが二歩目だったと思います。
感覚的にはあとはただそのまま進んでいるだけですね。
上手くいきすぎかなと思うこともあったんですが、最近この業界のことが少しずつ分ってきて思うのは、これってお店に上手くいく環境が用意されているんですよね。
このページを見ている方はきっと、少なからずホストの仕事に興味を持っていると思うんですが、それならぜひ、僕と同じように「とりあえず体験入店だけでも」っていうような気持ちでいいので、一度お店を見に来ることをおすすめします。
きっと上手くいきますよ!


トップレベルの給料システム!!
指名料、同伴料は100%バック。
各種賞金は上位プレイヤーが独占するといったことがないよう、誰もが狙える賞金も多数。
さらに、超高額のボトルバックも備えており、ボトルバックだけで数十万円になることも。
各種バック、賞金を合わせると90%以上の歩合率になる従業員も実際に在籍しております。
未経験の方だとイメージが湧きにくいかもしれませんが、移籍者で前店舗よりお給料が下がったという従業員は1人もいません。
つまり、どのお店よりも稼げる、それがclub ENVYの給料システムです。
ミナミ最大手グループ!!
全日本ホストグランプリチャンピオンも輩出する、関西最大手グループ、トリプルエイトグループ。
club ENVYはそのトリプルエイトグループに属しております。
しっかりとした運営体制が整っているからこそ、他店にあるような理不尽な待遇は全くありません。
最大手グループにしかできない充実したサポート、ブランド力。
あなたがホストとして成功するための場所をしっかりと準備してお待ちしております。
圧倒的宣伝力!!
club ENVYでは、毎月数百万円というレベルで広告費、宣伝費に予算を充てています。
街中の看板、ポスターや雑誌、ウェブメディア等々、目にしたことがある方もたくさんいらっしゃるはず。
この圧倒的宣伝力によって、毎月平均300組以上もの新規様にご来店頂いており、ホストとして成功するチャンスがたくさんあります。
もちろんそのチャンスは全員に与えられるべきとの考えのもと、club ENVYでは全従業員を必ず全卓に付けるため、つけ回し専属の従業員も雇用しております。
さらに、club ENVYでは従業員個人の宣伝にも力を入れており、ファッション雑誌の専属モデルやショーモデルなど、華やかな活躍の場をたくさん準備しております。
最高の仲間、職場環境!!
club ENVYでは、稼げるかどうかだけでなく、働きやすさ、従業員満足度にも力を入れて取り組んでおります。
まず、ノルマやペナルティ、不要なプレッシャーなどは一切ありません。
なぜなら、1億円プレイヤーという驚異的な記録を持つ社長、須王 環が直々に指導に当たるので、わざわざ不要なプレッシャーをかける必要もなく、みんなが結果を出しています。
そして、ホストクラブによくあるイメージの体育会系な雰囲気は一切無いよう、環境を整えております。
最低限の節度、礼儀はもちろん徹底します。
しかし、必要以上に厳しい上下関係は無く、先輩、後輩、同期、みんながお互いを助け合うことに重きを置いております。
さらに、福利厚生も充実。国内外への慰安旅行やレクリエーション(リッツカールトン貸し切りパーティーなど)も頻繁にあります。
もちろんお休みも大切。ホストクラブでは珍しい週休2日を採り入れ、プライベートも十分に充実させて頂けます。
過去最高の状態で、楽しみながら上を目指す。
移籍に際しては慎重にお店を選びました。
その甲斐あってENVY入店後は売上もなんですが、気持ちの面でも過去最高の状態をキープできていますね。
気持ちなんて自分次第だろとか思われるかも知れないんですが、そうじゃないんですよね。
たとえば来店されるご新規様の数とか質とかが安定していれば、自然と僕らにも余裕が生まれるんです。
それとENVYは未経験で入店してきた後輩が、いきなり売上あげちゃうことが多いんです。
いくら相手に勢いと才能があったとしても、やっぱり簡単に負けたくないじゃないですか。
それで「こっちも頑張るぞ!」て思うんですが、ひそかにライバル視している相手が純粋に仕事の相談とかしてくると、先輩としてアドバイスしないわけにはいかないじゃないですか。
ライバルなんだけど、アドバイスした後輩が売上あげるとやっぱり嬉しい。でもまだ負けたくない。
そういう状況が楽しくもあり、モチベーションを保つためのよい刺激になってます。